一流選手へ育てる指導方法

一流選手へ育てる指導方法【1】

スポーツの世界では、心技体という言葉が良く使われます。「心」、「技」、「体」の3つが充実してはじめて一流のスポーツ選手となることができます。

 

 

「技」とは、技術を練習することで高まられます。しかし、いくら高い技術があっても、怪我や病気をしてしまっては、自分の力を発揮することができません。ゆえに、「技」は、「体」の上にのっていると考えられます。

 

 

その「体」は脳によってコントロールされています。大きな身体をつくろうと思ったら、上手に食事をとり、筋肉トレーニングなどを行います。やる気がなければ、食事のとり方もいい加減となり、トレーニングもサボってしまうでしょう。

 

 

そして、その体をコントロールしているのが脳です。脳、すなわち、そのもとは「心」です。心が土台となり、その上に体がのり、さらにその上に、技がのるのです。一流選手はこの3つの要素がしっかりとしています。とくに土台がしっかりとしているのです。

 

 

同じグランドで同じメニューで練習をしていても、楽しそうに練習をしている選手もいれば、つまらなそうにしている選手もいます。これは、選手に心理的な違いがあるからです。大切なのは、才能ではなく、心の持ち方なのです。このモチベーションの違いが将来大きな差になります。動機づけが上達する指導方法のポイントです。

 

 

では、どうしたらモチベーションを持たせることができるのでしょうか?