一流選手へ育てる指導方法

一流選手へ育てる指導方法【2】

モチベーションを高めるためには、「どうなったか?」という結果よりも、「どう行動したか?」というプロセスに意識を置くことです。選手へのアドバイスをする際、試合の勝敗という過去のことに対する評価を重んじて話してもあまり意味がありません。

 

 

勝ちゲームを手ばなしで褒めるのは、選手たちを褒めるのではなく、勝ったことを褒めることになるからです。選手たちにとり、自分が褒められているのではないという感覚となり、嬉しさも半減してしまいます。これは不完全燃焼の状態を引き起こし、褒めることの効果も半減してしまいます。

 

 

反対に、負けた試合でも、一生懸命ボールを追いかけた、大きな声を出していたなど、選手の行動に対して評価をするようにします。これが選手のモチベーションを高める要因となります。監督、コーチは褒め上手であることです。

 

 

でも、日本人、とくに少年野球の監督、コーチ、そしてお父さんは、欠点ばかり指摘していたりするのですよ。良いところに気が付き、さらにそれを認め褒めてあげることが選手を伸ばしていきます。モチベーションが高く、楽しそうに練習をしている選手が一流になるのです。少年野球の指導のコツですね!

 

 

モチベーションが高く、楽しそうに練習をしている選手が一流になるのです。少年野球の指導のコツです!