野球 バッティング

野球 バッティングが上達するためのコーチング

少年野球のバッティングを上達させるコーチング方法を教えます。先日のこと、塾の先生をやっている友人と「伸びる子供と伸びない子供の違い」について話題になりました。

 

塾で先生が「自習しなさい」といって好きなように勉強をしているところを観察すると、できる子供は塾のテキストやプリント、学校で使う問題集を出して勉強をするといいます。伸びる子供は、同じ問題や間違えた問題を繰り返し勉強をするそうです。

 

 

一方、成績の悪い子供は、自分で買った新しい問題集を出すといいます。学力が伸びない子供のパターンは、「どんどん新しい問題集を買い、新しい問題をやる。間違えた問題はそのままにして、できる問題だけをやる」というものらしいです。

 

 

これを聞いて、「野球も同じだ!」と思いました。子供から「バッティングが上達したい!」と相談され、父親がバッティングセンターへ連れていくことを良く聞きます。これはこれで良いのです。しかし、できないところを繰り返し練習するという部分がないとバッティングは上達しません。

 

 

バッティングセンターへ連れて行くだけだと、1回30球なら、その球を打って終わりなのです。「試合でヒットを打つためには、何が必要なのか?」、「試合でヒットが打てなかったのは原因は何か?」

 

 

それを、本人にも考えさせ、分からなければヒントを出してあげるのが、良い少年野球のコーチングのコツです。そして、大切なことは、課題をクリアするための練習環境をつくってあげることです。

 

 

「しっかりと練習して来なさい!!」といっても、小学生であれば、仲間が集まり野球ごっこになってしまいます。それでは、上達は望めません。

 

 

大切なことは、課題を克服するための反復練習ができる場なのです。バッティングでいえば、素振りとティーバッティングが有効です。素振りであれば、お父さんやお母さん横について、課題ができているかどうかチェックをしてあげます。鏡の役割をします。

 

 

素振りでOKなら実際にボールを打ってみます。それがティーバッティング。誰かがボールを準備し、出してくれなければ練習ができません。少年野球のバッティングのコーチングのポイントはここです。子供(選手)が自分で課題を克服できる環境を作ってあげることです。ここに上達を秘訣があります。