少年野球

イチロー父から学ぶ

メジャーリーグで活躍するイチロー選手。イチロー選手は少年野球時代にお父さんとバッティングセンターに通っていたことは有名な話です。でも、それはイチロー選手が名プレーヤーになった小さな要因でしかないようです。

 

 

イチロー選手が小学校2年生のときに、「野球がしたい!」とお父さんに言ったそうです。お父さんは「毎日お父さんと一緒に練習ができるか?毎日練習する約束ができるのなら野球をやってもいいよ!」と答えたそうです。

 

 

驚くことに、イチロー選手はそれから小学校を卒業するまでの4年間、本当に1日も欠かさずに練習を繰り返したといいます。練習メニューは、軽いキャッチボールから始まって50球の投球練習、200球のティーバッティング、内野ノック、外野ノックを50球ずつこなすというものでした。

 

 

その練習について、イチロー選手のお父さんは、「野球を教えるというより、目的を持って遊んでいたという感じだった」と語っています。また、お父さんも「急な仕事がはいったから‥‥」とか、「おまえ達のために仕事をしているのだから‥‥」など大人の言い訳を一切せずに、イチロー選手との毎日欠かさずに練習をするという約束を見事に果しました。

 

 

イチロー選手のお父さんが語る、「毎日練習をする」「約束を守り、子どもと対等に接する」という言葉や行動が、天才といわれるプロ野球選手イチローをつくりあげたのかもしれません。良い話だ。

 

 

「目的を持ってコツコツ毎日続けることを教える」

 

 

「その環境を作ってあげること」

 

 

これこそが、少年野球の上達のための指導のポイントだと思いますし、子どもの成長に繋がるのだと思います。