バット 選び方

バットの選び方

■自分のバッティングスタイルに合ったバットの選び方

 

野球のバットの種類と選び方を紹介します。バットには硬式用と軟式用、ソフトボール用があります。さらには、少年野球用と一般用に分かられて制作されています。また、バットの材質も金属、木製、FRP製、アルミ合金など色々あります。バットを購入するときは、製品に貼られているシールをよく確認するようにします。

 

 

また。バットには、重さやバランス、グリップの太さに様々な違いがあります。これは、長打が打てるパワーヒッターなのか、ヒットを量産するアベレージヒッターなのかというバッティングのタイプによって、それぞれに合うように作られています。

 

 

パワーヒッター用(長距離打者用)のバットは、グリップが細めで長く、先端のほうが重くなるように作られています。これは、スイングをした際に、より大きな力がでるように工夫されたものです。打球が遠くへ飛びやすくなっています。バットのバランスが先端よりにあります。

 

 

一方、アベレージヒッター用(短距離打者用)のバットは、グリップがやや太めで、バットの根元に近い部分が重くなっていています。ボールが当たる芯の部分やグリップエンドが少し太くなっている製品もあります。これは、バットコントロールがしやすくなり、どのコースのボールに対応しやすくなるというように考えられたものです。バットのバランスが根本よりにあります。

 

 

この2つの中間が、中距離打者用のバットです。全体的にやや軽めで、グリップはアベレージヒッター用よりも少し細めになっていています。初心者はこのタイプを選ぶと良いかもしれません。

 

 

バットは、自分がどのタイプになるか、ある程度経験を積んだ上でないと判断ができません。また、手の大きさ、指の長さ、バットを振ったときの感覚には個人差があり、簡単には当てはめられないものなのです。

 

 

バットの選び方のポイントは、色々なタイプのバットを試してみることです。友達のバットを振らせてもらうなどしてみると良いです。そして、長さ、重さ、バランスの3つを念頭にバットは選ぶようにします。

 

 

あと、バットの長さについてです。腕を真横に地面に水平に広げます。この時に、体の中心(アゴの下あたり)から手の甲までの長さが目安です。これを、自分の体に合ったバットの長さを測る基準とします。

 

 

野球用品店に行ったら、グリップの感触や持った時の重さを確かめながら、何本かのバットを比べるようにします。また、専門店の方のアドバイスを貰うことも大切です。